16:19 - September 30, 2004
underground 虹のかけらと流れる雲

朝一で虹を見ました。
虹って言っていいのか分からないくらいの、一部分だけど、そこだけが切り取られて残ってしまったようなそんな、ぽっかりと雲と一緒に浮かんでた虹でした。
事故して1週間。あれからなんとかやってきたけど、その間にも色々な実感がなくって、それでも時間は待ってはくれずに同じリズムで時間が過ぎて、あれからもう1週間です過去の話となってしまいました。色々とわけの分からぬ事ばかり考えて、頭に浮かんでは消え、消えては別の事が浮かびと、ほわほわと漂いながら流れて来た感がありますが、少し分かった事があります。
それは自分が今ココに今でも生きてるってことだったり別にあの時この世からさよならしてしまったとしてもそれは雲の流れには何の影響も与えないことだったりその後もなんの事は無く時間は過ぎて行くっていうことだったり。自分なんてその流れの1部分に過ぎない事だったり。
突っ込む所が少しずれて電柱やら太い木やらにつっこんだり、ハンドル切る方向を間違えて隣にあったお店の店先に突っ込んだり、突っ込むのが遅くって突っ込んだ直後に通りかかった対向車と全力で正面衝突だったり、なにか一つでも間違ってたらココに残っていなかったかもしれないこの自分、だったらそんな確率の中今ココに今でもいる意味のほうを考えた方が生産的じゃないかと。焦燥感に駆られ周りが見えていなかったり前しか見てなかったりの毎日で、もっとゆっくり物事を考えればいいじゃないと誰かが教えてくれたんだと思います。ようは、余裕を持てってことです。腰が痛いってことです。












