note 2005年総括

まずはあけましておいでめとうございますと、明日成人を迎えるみなさまおめでとうございます。年末の挨拶とかそんなものもさることながら気がつけば年も明けて既に1週間が経ってしまいました。

そんなすずき年末年始はといえばコレと言った大きなこともなくおとなしく暮らしていたのでいまだに年が明けた感がないようなどうにもつかみきれない週末をいまも過ごしているのですがみなさまいかがお過ごしでしょうか。仕事初めだったり大学だったりするのでしょうか。そんな始まりの時期にわざわざ過ぎ去った年のことを掘り返すのもどうかと思うのですが少し思うところを書き出してみようかと思います。

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1年前のちょうど今日のことなんですが、自分の成長段階を焼成途中のクッキーに例えて...
“身近な例えとしてクッキーで言うと生地の材料を量ったところで年が明けてしまったので、今年はその材料を"要領良く"使い生地を作っていこうと思っています。 つまりは出来上がった生地を伸ばして成形して焼成するまでの行程を見据えながら、この1年を意味のあるものにしようと思っています。 生地を混ぜ合わせる行程って結構重要なんです。混ぜすぎると焼成した時にお煎餅のようになってしまいますし、その逆ではあちこちにムラの目立つものになってしまいます。だから慎重に、ひたすら前向きに”

ってblogに書いたんですが今日書くのはその続きです。んで、それからの1年に色々な方と出会って数えきれない数の貴重な経験をさせていただくことができました。そこで自分の無力さ・物事を知らない事がどれだけ怖いことかを知った上で言える事といえば今年は「Re:」の年にすることにしようということ。Restructure,Reborn,Rewrite,Renewal,Restartと色々ありますがデザインの基礎的な部分を「学びなおす」ことによって自分が持っている既成概念の再構築、再形成をしていくという意味もこめて先述の焼成前クッキーに置き換えると材料量ったんだけどもっかい確認ねっていう結論にいたりました。

相変わらず自分でも頭の悪い判断だと思いますがこれはただ僕の要領がわるいだけで目指すところにブレがなければいいんじゃないかと思えるのです。考えはまだ甘いかもしれないし口でいくら言っても始まらないのでまず行動 構想だけの話じゃなくまずカタチにすることで自分それとこの仕事自身との対話をしていこうと思った僕のふゆやすみなんです。

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あ。
それと年賀状受け取っていただいた方は届きましたでしょうか。あれなんですがタイポグラフの1行目の数字がそれぞれプリントした日付時間に対応させていますそうなんですこの時点で年越しちゃってるじゃないっていうのはいうまでもない事実ですいません。

というわけでぼくはこんななんですが、みなさま今年もお互いにとって変化のある年になりますようよろしくおねがいいたします。


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鈴木健一 | suzuki kenichi
FICC所属、デザイン、アートディレクション担当。
写真と音と料理とラーメンズ好きな低血圧男子。
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