underground 必要なのは

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年末から続いていたプロジェクトがようやく終わりに近づいてきています。本日入稿のあったコンテンツが終われば僕の作業としてはほぼ終わりなのではないでしょうか。そういえば年があけて年始のお休みがあけてからの記憶がほとんどありませんがそんなことはさらっとスルーして次につなげていきたいと思っています。
そうやって自分の気持ちだったり環境だったりを新しい回路へとスイッチしていくなかで、今日(昨日か)かつてない(気持ちの上での)ターニングポイントのようなものに差し掛かった気がします。

blogでネガチブなことを書くのは控えているのですがあえていうとぼくは今の仕事にどこか負い目というか後ろめたさというんでしょうかそういったものをどこかで抱えていてそれを再構築する意味で年明けに抱負的なものを書いたのですが、今ひとつ書いた自分自身に違和感を覚えていたんです。それは周りに流されてしまうということなんですが、どうしても他人ほかの方と自分を比べてしまう癖があるのか自分の言ってることが本当に自分の考えなのかわからないというか、そういった心境のまま年が明けてもう3月とかになってしまったわけです。去年から今年にかけてきっと自分の人生がガラッと変わってしまうんじゃないかと思えるくらい素敵な方と出会うことができました(まだ実際思い切って声をかけられない方もいるのですが)そこでもどうしても自分の過去と比べてしまい焦燥感が募ってしまっていたのです。
彼が今までに培ってきた絶対量が圧倒的に違うこととかそういうことはわかっているんです。それでもそれって過去の話だからって頭で理解しているつもりでも深いところではひっかかりが残ってて。。

ですが昨日秋田道夫氏がWhiteboardで描かれていた文章を読んで気持ちの整理がつきました。正直言って涙がこみあげてきました。
おそらく同年代の中で最高のWebデザイナーであるその彼と同じ時代を生きてかつ同じ業種について仕事ができているこの事実ってとても素敵なことだっていうこと。(秋田氏と文章が被ってしまい申し訳ないですが)そしてそれを誇りに思おうということ。

ただ臆病なだけと言われればそうかもしれませんが今年は本当の意味で再構築の年にしたいと思うのです。

ありがとうございました。


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鈴木健一 | suzuki kenichi
FICC所属、デザイン、アートディレクション担当。
写真と音と料理とラーメンズ好きな低血圧男子。
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