note fotografia

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朝出勤したらおもっきしディスプレイにポストイットでいじめを受けていたある日のデスク。

相も変わらず自分のつめの甘さが原因で周囲の方々に迷惑をかけてしまっている。なぜか師走の末になって職場でアイロンを掛けることになっていて気がつけばおもっきし火傷とかしている展開もあれだけど、自分はWebで扱うべき商業写真についてのあり方みたいなものをもっと考えてものを言う必要があると思った。例えばの話、実際そこにはそれぞれの嗜好性が絡んでくるときがあって、お互い良いものをっていうスタンスは変わらないはずなのに、本来あるべく見定めた場所へのアプローチのしかたがいつのまにか自分ではき違えてしまっていたっていう事が発生しうるわけで、特に作家性・メッセージ性を含んだものでないかぎり、写真は写真としているだけではコンテンツとして成立しないということ。つまるところ写真はデザイン上の演出表現の一つであって、それを本質として表現する場合、相当のディレクションが必要になってくると同時に、大抵の場合それに関連する文字情報が存在して、それを演出または説明するための手段として写真が使われているというのがwebでの写真との関係性。だからそういうことも予測できなかった自分に対して、圧力鍋クラスの思考回路と意思伝達力が欲しい。ただそれを今回知れてよかった。無知ほどこわいものはないわけで。

口が痺れるのはなんですかねこれ。かぜ?


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鈴木健一 | suzuki kenichi
FICC所属、デザイン、アートディレクション担当。
写真と音と料理とラーメンズ好きな低血圧男子。
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