underground

年も開けて気がつけば1月最終日。
なんでこんなふうになっちゃうんだろう。いつのまにこんなになっちゃったんだろう。無駄に氷点下の朝、運転しながら考えていて、相変わらず朝は血の巡りが悪いから無駄に感情に流されやすい部分もあるけど今日は寝起きから言葉が耳に入ってきてどうしようもなかった。すがれるものならなんにでもすがりたくて、といっても事の対象は自分ではないが故にその行為自体も無意味でしかないよねって考えていたら、完全に感情のコントロールがきかなくなっていた。考えてみれば命に対する感覚が希薄になってる現状、事が起こっても実際の所なんてことない自分です。なんて事をさらっと言って退けるほどの余力はなく、ありえないだの不公平だの、中身のない言葉が頭の中であちこちに刺さって、無駄に体内の水分を硝子体の隙間から排出していた時に考えていたのはやっぱ不公平だろと。元旦早々から願い続けてきたことなのになに?ぜんっぜん届いてないの?聞く耳もないの?理不尽すぎる。まあいつものことだから適当に思考停止させて過ごしていればお昼頃には忘れてるよねって考えが頭をよぎった途端そんな安易な自分もどうしようもなく気持ち悪くなって運転中に泣き叫ぶおかしな人間になっていた。それを嘆く暇があるなら行動すればいい話だけど、事には手遅れっていう状態が発生しうるわけで、身動きできないこの現状にただ嘆き続けるっていう単純な行動をするばかりだった今日の朝。最悪だ。にもかかわらずそういう状況を文字情報にしている自分も同じくらい最悪なのは薄々気づいてはいるんだけど。ていうかもう嫌なんだよ。なにもかも消費されていくのを見ていなきゃならないなんて。
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でも悪い事ばかりじゃなくてきっとそれと同じ位いい事もあるわけで、そのへんでバランスできたらと思うんよ。

underground 断片

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飛ぶ記憶、初めての場所、割れる灰皿、2つのパスタ、歩行者天国、うたたね、相対的に早くなる時間、おつまみのいか、おさつチップス、チーズポップコーン、辛すぎた小エビカクテルサラダ、めくりめくタバスコ、アラビアータ、腫れた唇、飲み干しても減らないグラスの水、コーヒー牛乳、小田和正、塩水のようなもの、キャンドルの火、距離、寒過ぎる朝、増えた乗越しの回数、眠すぎる運転時間、黒い服、腫瘍、飛ぶ記憶

note 現実は記憶の中に作られるの

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気がつけばお菓子の容器の裏側を鬼カスタマイズされた特製キーボードにすり替えられていたぼくのデスク。なんというかコピペすらできませんから(Ctrlキーとか色々ついてないよ!)

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冬の夜っていつからこんなに寒くなったんだろう。心地よいが故に生まれる空虚もあるじゃない。できることなら嗅覚に潜むマルセル=プルーストを記憶の彼方に放り去りたい1月3週。週末とかいつの間に終わったんだ?ってくらいあっという間に過ぎ去って行ったわけだけど、そんな中ふいに読んだ生年月日診断の内容が異様なくらいあてはまっていたのをずっと考えていた。心の安定、デザイン、浜崎、義理で行動をする可能性に注意、いや待った。義理て?なんだそれ。そんな自分を誤摩化してまでバランスをとれる程器用な人間じゃないのははなから分かりきってるでしょ。なに義理って。だから思うままに思うがままに、それがたとえば一般論的な常識とはまた違うベクトルのものだったとしても、その時の気持ちに自分が信じたものに対して誠実に行動していこうって。おもった。

project standardimage ver2.1 coming

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構想10分制作4時間のcomingsoonページでよろしくおねがいします。
new standardimage is coming soonとかどこぞのausp師のページのイメージを微塵も感じさせない英語使いになってますから。もともとないコンテンツを置いておいてもあれなので、しばらくはblogメインでやっていくわけです。144の脈絡のない写真はほんとうに脈絡のないセレクトになっていますが、時間帯でランダムに変わるとか、動的に写真を書き出しているとか、実は全てがfloatされたbackground-imageで144個のブロックがダイナミックに切り替わるとか、flickrの自分の写真からがんがん引っ張ってくるとかそういうハイテクなものでは全くありませんので!しかも全部見るには20インチくらいディスプレイ必要だと思うので家のマクからは自分で全部確認できませんから!

note,underground マフラーをなくしてしまったのですが、誰か知りませんか

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言葉で振り返る2006年。年始早々から自分のミスが発端になり休みにも関わらず多数の人に迷惑をかけてしまったという今日の出来事で反省すべき点は山ほどある現状です、つまるところメディアを持って情報を発信する側としての責任の重さに対する認識が薄くて甘かったということ。を、朝から悶々と考えて作業していたわけですが過ぎてしまった事に対して後悔をする暇があるのなら今出来る最大限をやるしかないわけで、これからの行動にそれらを反映させていくしか方法は残っていないんじゃないかっていうところに辿り着いた。と同時に考えていたのはもっと言葉のやりとりを増やすっていうことが必要不可欠だってこと。
圧倒的に自分の詰めが甘過ぎた。どれくらいかっていうとこれほんとに詰めてんの?っていうくらいその部分が欠落していたような甘さだったが故に失ったものも多くなってしまった。作業のスケジューリングもそうだけどもっと自分の立場に対してすべき事への一切の甘え妥協を取り払えるようになりたい。

それで去年は言葉の重さについて考えてばかりいた。それは先述の仕事にも普段の生活の中ひとつひとつをとっても言える事で、言葉の持つ不安定な重みが及ぼす影響だったりそれによって自分自身が影響を受けてしまったりと色々あるわけだけど、それはいい悪い双方向のベクトルをもっていて、たった一言、それだけでどれだけ自分が救われたか知らないくらいの温かさを持つ言葉もあれば、安易に発せられたが故に言葉としての厚みが刃物のように薄くなり、気持ちの奥深くに刺さってしまうような鋭さを持った言葉を聞く事もあった。その両極端の顔を持ち合わせているものだからこそ発生するジレンマが、言葉を発する行為自体を少しずつ難解なものに変えてしまってきていて、相手を思うが故に口にしてしまう言葉そのものでさえ時に重みを失い、薄さ故に少しでも誤ると知らず知らずのうちに聞き手を傷つけてしまっている。ただここで思っていたのは、それでも言葉を発し続けているのは伝えたい何かがあるからで、その時はたとえ薄く軽率な言葉に思われてしまったとしても、それを積み重ね積み重ねて思いの束にするしかないじゃないかと話していた。

そうやって言葉に対して思うようになったのは本当に去年の下半期になるころで、退職して今の会社に入って出会ったみなさん、実際の友人、ネットで知っていたけど初めてお会いすることができたみなさんなど、おそらく一昨年以上にまた大切な人と出会うことができたからだと考えています。人の数だけ繋がり方の形はあるけど、そのひとつひとつは本当に大切なもので、その繋がりによって今の自分が形作られ自分を自分として認識できているんじゃないかって思うようになりました。ただ、繋がりの数だけ違う自分がいるかもしれないし、無理してそれを作っている部分もあるのかもしれないけど、そうしているそれぞれの自分を一歩ひいた視点から見る事ができれば、今まで自分では気づかない部分や見落としている所を見つけられるんじゃないかとも思っていて、それによってそれぞれにいい影響を及ぼす事ができるんじゃないかと考えるようになりました。

Re:の年。再構築の2006年。相変わらずクッキーでいうのであれば材料も分量を量り終えて、これからすべき事は配合プラスアルファの要素を使ってよりよい結果を生み出すこと。そして最後の最後で確認の大切さを身にしみて感じたこと。年あけて、あけましただのわいわいやっておりますが、一層気持ち引き締めてやらせていただこうと思っている2007年standardimageをよろしくお願い致します。

エントリタイトルはmano氏のblogに酷似していますがフィクションではありませんので、黒とグレーのストライプのやつをお見かけした方はぼくまでご連絡くださると飛んで喜びます。買って1週間でなくすとかなにやってんだ自分。

note 写真と食で振り返る年末年始

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思い返し思い馳せゆく2007年初週。ここでひとまず年末年始の4日間に誤って口に入れてしまったもののメモを兼ねた振り返りを写真で。言葉ではあとで振り返る感じでいいかなと。

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トツカさんにもらったTOM'S SANDWITCHのハム野菜サンド(ちょー高いらしい)

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会社のプチ忘年会でほおばっていた肉とか肉とか(ちょー高いらしい)

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その日の夜お邪魔したkmr氏宅でうろ覚えになりながら食べたやつ

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サトーさんasamiさん夫妻宅でいただいたトツカ氏特製きりたんぽ&桜島ゴールド鍋

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初詣帰りにものっそ久しぶりに通った竹下通り沿いカフェのバナナチョコケーキ

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閉店間際の表参道ヒルズ(めっちゃすいてた)の後によったファミレスのとろとろオムライス

え?はい。うすうす気づいてるんです。総括すると食べ過ぎだから自分っていうことだとおもいます。だから戒めのための今年最初のエントリ。
今年もよろしくおねがいします。


About

鈴木健一 | suzuki kenichi
FICC所属、デザイン、アートディレクション担当。
写真と音と料理とラーメンズ好きな低血圧男子。
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