note 納める日はいつも

写真で振り返る12月末。
屋久島旅行直前にWOW社のニューオフィスパーティーに行ってみて、ウェブの幅の狭さというか、自分の視野の狭さを思い知った熱が冷めぬうちに、asami嬢がお知り合いだったTHE STRIPPERS社の忘年会にお邪魔して念願のあめちゃんとご対面。もうわたあめのような方で癒されるのをよそ目にこたつルームで大塚さんとandoさんとディープな密談。話の内容がその後のビンゴでandoさんと共に当選した賞品に絶妙なシンクロをしていたのはここだけの話。IMG SRCの懐かしいあの方もブログを見ていたあの方ともお会いできてすごい場でした。

そんなF社の忘年会は去年に引き続き肉を焼いて食べれるJJENで夕方の宴。会社の大掃除&波乱の席替えの後というのもあって肉体的な疲労が蓄積された後のアルコールが妙にしみるよしみるよ。その後お邪魔させていただいた社の忘年会に着いた頃には完全に出来上がっていてまともにご挨拶も出来ないままおかしな事ばかり口走っていてすいません。。そして時間は流れ気がつけばタクシーで帰る時間。次の日は退廃的に寝ていました。

・・・ともいかずなぜか年末出勤。大人仕様のレゴを組み立てるandoさんとフレンチトースト(でしたっけ?)の味に不満を漏らしていたasamiさんと席替えのおかげで絶妙に目が合うようになったsatokenさんと一緒に年末を過ごし、いつもの会社帰りのように帰ってなにしてんだ自分と。

大晦日前日はLE DECO で行われていたmano展こと20体の男展を見に人でごった返す渋谷へ。とりあえずすごくナースでした。Nikonだと思っていたけどCanonでしたなあの方にもご挨拶を。この日初めてロッテリアであれを食べる。

そうして静かに暮れていく2007年。ちなみにカウントダウンはがきの使いスペシャルを見ていた為全然見てないっていう。気がつけば明ける2008年。

note,trip 真冬の南の屋久島の宴

ドッキリのプチ結婚式も、雷雨の後の苔と鹿だらけの森も、アルコールにまみれながらレンタカーで行った海も完全なる非現実環境の中、帰って来てしまうと夢のまた夢ような話。

works MASCARA MAGAZINE vol.02

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MASCARA MAGAZINE vol.02
www.mascaramagazine.com

Planning : Kinuta Keiko (FICC inc.)
Direction : Suzuki Kenichi (FICC inc.)
Design : ARCHETYP Inc.
Design : Suzuki Kenichi (FICC inc.)
Flash Development : ARCHETYP Inc.

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メイベリン ニューヨークが送るマスカラ製品のポータルサイト マスカラマガジンをvol.02としてリニューアルいたしました。前回のVol.01よりコンテンツをアップデートし、ユーザーが楽しめる診断コンテンツやブログでの製品レビュー、秋冬のトレンドをおさえたメイクアップ方法の紹介等を用いて、新製品発売に合わせた効果的なプロモーションの実現を目指すと同時に、今後もコスメ情報ポータルとして求められているニーズへより近づける為の導線設計を試みていきます。

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works Finch Co.,Ltd

Finch Co.,Ltd
Corporate website
www.finch.co.jp

Produce : Hirano Kentaro (FICC inc.)
Art direction : Suzuki Kenichi (FICC inc.)
Design : Suzuki Kenichi (FICC inc.)
Flash Development : Ando Masaru (FICC inc.)
Sound : Kigawa Takuya (FICC inc.)

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東京23区・主に城南エリアを中心とした不動産開発を手がける株式会社フィンチのコーポレートサイトを制作しました。権利調整、環境共生など、多様になる不動産業界の事業内容を、フィンチが過去に開発した事例を踏まえて解説。街作りへの様々な取り組みがユーザーに対して明確に伝わる事を目指しました。

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思えば僕の夏から下半期はほとんど不動産と共にあったわけですが、気がつけばもうコート羽織って打ち合わせに行く時期ですよ。デザイナーズマンションを探せ!なリサーチの日々も、妄想膨らむ間取り図も、地道に描いていったイラストも、自分引っ越す前なら大いに部屋探しの参考になったはずなんですがちょっとだけ遅かったです。
とそんなことはどうでもよくて、プロジェクトに関わってくださった皆様方のお陰で、本当に良いお仕事をさせていただきました。ありがとうございました。

note HIGH5 - HITSPAPER DESIGN CONFERENCE

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赤鼻もフェイントで走る12月初週。六本木AXISギャラリーにて今をときめくHITSPAPERさん主催のデザインカンファレンスことHIGH5が開催されました。カンファレンス自体が初めてな自分ですがそわそわしつつも気がついたらチケットを買っていたので衝動買い繋がりでnaomi氏とお邪魔してきました。
第1回目となる今回のスピーカーは、WOWNAMIKO KITAURANEASDEN CONTROL CENTERPROJECTOR NON-FORMATという豪華すぎる方々、6時間という長丁場も気がつけばあっという間に終わっていたのでした。
その中で印象深かった部分をご紹介。

WOWさんの作品紹介では、TVでよく見るあのCMやあのCMの映像も、改めて見るとほとんど誰もが見た事あるようなメジャーなものばかり。小気味良く展開される映像以上によどみなく話出される言葉の数々。求められているものを100%再現する事は当然、そこに表現としての自分たちが導きだした答えを重ねる事で、より上質なクリエイティブへ昇華させる事ができるという考え方、言ってしまえば栄養剤でも生きていける人間にとって、デザインとは美味しい食べ物のようなもので、なんらかの形で社会をより良いものへ、食べた人に栄養剤よりおいしい実体験を与えることが可能になるという意識が、10年を掛けて築き上げてきた重みを感じさせるものに。また、年間100本を越えるクライアントワークをこなす一方、それぞれのパーソナルワークに力を入れ、実験的な試みを絶やさないバイタリティの大きさに圧倒。

以前ANTEPRIMAのキャンペーン撮影でお世話になっていたNAMIKOさんは、ご自身が今の仕事に就くまでの道のり、海外で活動されていた頃から今に至るまでの経緯を、実体験や当時の考え方を丁寧に紡ぎだすように語られていました。ありとあらゆるテイストの写真をこなす彼女がなぜ海外に行き、再び日本へ帰ってきたのか、それまでに撮った写真にどんな意味が込められていたのか、内面を映し出す対象としての写真や、事象に対して自分なりの考えを持って作品作りに取り組む姿勢、写真は映像や音楽と比べるとインプットされる絶対量が劣っているとも思われがちですが、その一枚にどれだけ撮影者の思考が反映されているのかを考えさせられるセッションに。

両者のお話を聞き終えた際にnaomi氏と話していたのは、前者はデザインを今の水準を上げるもの、おいしい食べ物として捉え、後者は自分を形作るものそのもの、自分が今生きている事そのものがデザインと捉える、という対極に近い位置にある双方の考えを1番目、2番目と続けて聞く事ができたのはとても意味のある流れだと言う事。

カンファレンス後に開かれたアフターパーティーでNAMIKOさんにご挨拶させていただいた時には、真剣な表情で話されていた先程とは一転、明るく気さくに話し掛けていただいてそのギャップがまた慕われる理由にもなっているんだなーと実感していました。
また、主催のHITSPAPER佐々木さんともお話する事ができて、今回カンファレンスを行う事になったきっかけや、日本のクリエイティビティの水準を上げていきたいという考え方を語っていただけました。物事をやろうと思った衝動が弱くなる前にやってしまう。やると言ってしまう。それって言葉では簡単な事ですが実際は、、と考える間もなく走り抜けていく姿勢はこれ見習わなければと思ったわけです。
来年も開催されるそうなので期待しつつ、皆様お疲れさまでした!

また、naomiさんや途中で合流させてもらった新○asamiさんやmanoちゃんにも色々な方を紹介していただけて、物心ついた頃から知っていたあの方やあの方にもご挨拶できて自分おどおどしていましたがありがとうございました。今後とも宜しくお願いします。


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鈴木健一 | suzuki kenichi
FICC所属、デザイン、アートディレクション担当。
写真と音と料理とラーメンズ好きな低血圧男子。
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