01:47 - May 16, 2008
project Verticalline Introduction

Verticalline
nina fotografia next version
田舎に帰って見上げた空が、
途方もなく高かったのを覚えていますか?
見回す限りの自然は、自分と同じ高さのレイヤーに在って、
包まれているようで心地よくて癒されてしまうけれども、
見上げて初めて知覚できる突き抜ける青い空の広がりは、
置かれている高度差が広くて別空間のような錯覚に陥ってしまう。
寄り添ってくれるわけでもなく、包み込んでくれるわけでもないその高さまで、
辿り着きたいんだ。もっと高く、もっと高く、って、吸い寄せられるようにして
登り詰めたその先からは、何が見えますか?









