
9月9日朝
前日のAjikaguraから帰宅したわけですが今寝ると確実に明日寝坊するわけです。のでもう出発してしまおうという事で足早に準備をすませて車をだして早朝4時のR4へ。(ただここでもっときっちり準備しておけば後々に後悔する事がなかったと今更後悔しているわけですが)R4で東京入りして環7からR246、環8から東名で御殿場SAへ。途中何度も眠たくてしかたがなかったけど直前にひとり景気付けした眠眠打破のおかげでなんとか到着。と同時にそれは到着してからも効果が続いて仮眠さえ取れないっていうイタイ事態に。寝ぼけ眼で送った「きょうやっぱ行けないっすー」メールにkmrさんが「引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く」という後に名言になる台詞を残したところで思考停止。多分若干寝たと思うも瞬間の間にそのkmrさんからの電話で目が覚める。SAにあるパン屋さんでカレーパンとアップルパイとパイナップルベーグルをほおばって目を覚ます。けど朝からカレーとか牛丼を食べれるマッソゥー氏もmswさんもすごいと思う。
で出発。kmrさんとitoさんが乗り込んでくる。高速に乗るのも久しぶりなのに人を乗せるなんてとめっちゃ緊張する僕を横目にひたすらにボケ倒すkmr氏。彼は車を運転させるとめっちゃ毒舌になるっていう噂なんですが実際どんなものなのか一度見てみたかったです。SAを出て速攻で見失ったアリストとアルファロメオを探していると前方にアリストを見つけたんですがおもっきし運転席からレンズでてるじゃないですか。あとで写真を見せてもらったらがっしり撮っていたもよう。こわい色んな意味でこわいですよ。

というのもありつつ御殿場出口で待っていてくれた2台と合流。途中の道を歩いているおばあちゃんを見たkmrさんが「ほらー見てごらん。あれが"おばあちゃん"っていうんだよ」的なまんまな説明を受けて笑っているうちに前の2台をまた見失いつつも富士スピードウェイへ。はじめてのカートにとまどいつつもおもっきしアクセルを踏みますがマッソゥー氏に赤子の手をひねるかのように抜き去られる。どうやらブレーキを踏んでいないみたいなんですがスリップ恐怖症の僕には多分それは出来ないと思います。休憩中にポルシェのレースを見に行く。ドリフトコースでタイヤの匂いを嗅ぐ。そしてなぜか自分の車の運転席にkmrさんが座っているのを後部座席から見ながら2回目カート。今度はそのkmrさんにも抜き去られてどんだけ遅いんだよ自分と。そういえばitoさんがとてもかわいらしい走りをしてましたよ。おもっきしショートカットしてたけど。

9月9日昼
その後お昼を食べる場所を探しに山中湖方面へ。やたらと山道を通っているからこれは迷っているんじゃないかとかそういった憶測がありつつも辿り着くとご飯の話に夢中な僕。とろろそばを淡白に食べて浜辺で騒ぐ。これスワンっていうんでしょうかねでっかい白い鳥(の船)がいたので「でっかい白い鳥やー!」って言ったら思いのほか受けたので味をしめてそれから「〜やー!!」ってなんでも言うようになるっていう僕の単純さは相変わらずですが、いい感じに晴れてきて観光日和だったと思う訳です。

その後ひとまず泊まる予定のキャンプ場へ。荷物を置いて買い出しに行く訳ですがナビを付けてない僕の車に乗り込んできてナビをするマッソゥー氏。しかっし早速来た道とは別の方向へ曲がるレガシィ。なぜだと思いつつも走る車はそのままR246をひたすら御殿場方面へ。ようやく見えたスーパーAOKIで鬼のように買い込む一行。包丁とか調理器具を買うために隣の100円ショップに行って大量に買ったねーでも安かったねー的な会話をkmrさんとしながら戻ってくると、レシートがいままで見た事ないくらいでてきてて会計は2万〜〜円ですとかありえない額になっていた。なんとか荷物を積み込みキャンプ場へ戻る訳ですが途中ですでに気がつくとアルコールを摂取しているマッソゥー氏。こんなんで辿り着けるんだろうかという一抹の不安も残りつつも走らせると見慣れた道へ。なんとか戻ってきたころには夕方になっていたわけで早速ご飯の準備をする。

9月9日夜
カレーと肉とアルコール。夜の明かりに集まってくる愉快な虫たちと血も涙もない争いを広げなからもご飯を食べる。ここでマッソゥー氏オリジナルのシャケの蒸し焼き「ムネオ」が非常に美味な事が発覚するも作り方を見ていなくて後悔。いい感じにハーブで臭みを消しているんですけどこんなんどこで覚えてくるんでしょうか。夜も深まり外で夏らしく線香花火を。花火なんて何年ぶりだろうか考えているとすごい時間の流れがゆっくりになっているのを感じてまだ1日が終わってない長さに時間の感覚がちょっとわからなくなってくる。PCもないしなんかいつもの生活からかけ離れすぎていて(周りの風景は茨城並みですが)非現実感に酔ってたりもしてた。その後テラスに戻って飲み直すも気がつくとmsw氏とマッソゥー氏が就寝ってこれ早いじゃないのよさと思っているうちに残り4名は意外にも暴露大会に。そういえば久しぶりに鉄棒で逆上がりをしたんですがこれはほんと10年ぶりとかだと思います。手に残った鉄の匂いがなんとも懐かしかった。で、みんな寝始める中ひとりこっそりワインを飲む。飲む。飲む。そして気がつけばベッドでなくてイスで寝ている自分に夜中におもっきしつまずく徘徊中のマッソゥー氏。ドアを閉めるつもりがおもむろに網戸の取っ手を閉めるもんだからいつまで経ってもしまらない訳でバンバンと音だけが響いていたのです。