note,trip 春。思いは巡る

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ANTEPRIMA 2010-2011年秋冬も無事ショーを終える事が出来ました。
自分は並々と注がれるグラッパにまみれ、初めて同行したトミーも前々日に抜擢されたバックステージのアシスタントを務め上げました。
今回も、当日までに幾つか予測外の事態があったものの、必要なのはそれにどう対処するかという事で、現場でリアルタイムに演出を組み替える判断の過程を直に見れた事は自分にとって貴重なものとなったのではないでしょうか。去年の秋冬から3度目、コミュニケーションも仕事の質も、自分でもなぜこんなに1段1段なのかとは思いますが、それでもこの経験を踏まえ還元出来る何かを見つけ、次の春夏を迎えていけたらと考えています。

帰国1日目の3月5日金曜日、雨上がりの横浜は朝から日差しが暖かく、日本はいつの間にか春になってしまったんじゃないかと錯覚してしまうくらいです。時差ぼけの頭痛で半休をもらったものの寝る訳にはいかず、薬を飲んで日差しを浴びながら、ゆっくりと時間が過ぎるのを、遅い朝ご飯を作りながら眺めています。今日は20度になるようです。なんだか昨日、一昨日までの暮らしが嘘だったんじゃないかってくらい、ベランダからは当たり前な景色が広がっていて、その当たり前さに少し拍子抜けしてしまうけれども、寄り添うように傍に在ってくれるその当たり前があるからこそ、少しの変化に気付けたり、幸せを感じたりできるんじゃないかなあと改めて思ってしまいました。それでは洗濯日和な午前を見送りつつ、今週も素敵な週末になりますように。

そして明日はRaw-Fiで。

note,trip その先にあるのは

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火曜日。家のパキラが枯れかけていた。戸惑いつつも黄色くなった枝を落とす。
会社にあるポトスの水やりを再開してみた。なんとか持ち直してほしいなと思う。冬の寒さは室内の緑でさえ色褪せさせてしまうけれども、少しずつ、少しずつでも新しい葉が広がっているのを見ると、それだけでなんだかこっちまで元気をもらえてしまうような気がする。

月曜日、週初めから用事があって外苑前まで来ていた橋本君と会った。終電までの30分くらいの時間でお互い収集がつかないくらい話を投げては拾い、拾っては投げるのを繰り返す。どうでもいいけれどもオリーブをそのまま食べるのは考えられないらしい、どうか好きになれますように。って食べ物の好き嫌いの話をしていたら自分と同じ位偏食だと思っていた彼がいつのまにか色々食べるようになっているのを知って驚いた。僕も魚料理食べるようになったし、ああ、お互い変わるべき事は変わっていくんだね、っていう話。

先週の土日は2日間かけて長野の渋温泉で忘年会。千と千尋のモデルになった旅館で温泉と酒盛りと温泉と酒盛り。会いたくもないグラッパとも再会を果たし、なぜか玄関前に布団を敷いて寝る。かなりハードだ。。途中でUNOをやってたあたりからあんまり実感がないし。それでも、雨の名残が残る濡れた木造の屋根と岩肌と、湯気の向こうから照らす月と空と、目眩がするくらいの緑に囲まれた露天で湯に浸かりながら午前1時に辿り着いた事がいつまでも頭の中に居続けてるみたいです。
たった一言の言葉で人は気持ちが揺らぎ、ざわめき立ったり淀んだりもする、何気なく放った一言で人は命すら落とし得るし、落とそうとした命を繋ぎ止めもする、そのたった、たった一言の言葉が、生涯の軸に、支えになる事だってあり得る。そんな事滅多にあるもんじゃないけれども、なんというか、自分はそう信じてるんだよね。だからこの時に出会った言葉が揺るがない1本の軸になり得ると確信できて、探していた答えに出会えたみたいで嬉しかった。

このタイトルで言葉を書くのは3度目くらいなのでしょうね、過ぎ去っていく年月を重ねるうちに、僕は存在した事実と変わってしまった現実だけが全てで、それらはいつか風化していくようなものばかりだと思っていました。でもそんな事関係なかったんですね。思い出したのは、他の何事でも何者でもなくて自分次第なんだっていう事。必要なのは、何がしたいか、してほしいかとかって欲求じゃなくってどう在るべきなのか。もう一度そこから始めます。
この事はもう2度と迷いはしない。

シャツとコート、マフラーだけじゃ物足りなくなってきました。道行く人も銀杏の木も、次第に冬の様相を呈しながら、明くる新しい年へと歩みを進めます。残り3週間、皆様どうか素敵で掛け替えのない時間を過ごせますように。

note,trip 吉兆と言う名のドーパミン

正月の実家に帰っていた期間に、ちょうどデザイナーの先輩のトツカさんが帰郷しているという事で年末何気なく言い放った「あーじゃあ僕戸塚さんち行きますから」の一言に端を発するふつかにとつか会が開催されました。

ちょうどこれまた茨城に帰郷しているsatokenさんasamiさん夫妻を車で迎えに行き、親戚でもなんでもないのにお正月の2日というど真ん中な日にお邪魔させていただいたんですが、身も心も温まるご家族にお迎えいただいてわたくしもう、あちらの方角に脚向けて寝れないですよねっていう話。

「オトンがごちそうするんで、お腹空かせてお越し下さい」というトツカさんのメールどおりがっつりお昼をまともに食べずにお邪魔させていただいたんですが、部屋に通されて早々テーブルに4人前置かれている刺身。そして次々とコースで運ばれてくる料理の数々。

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そして終盤になると昨年の叙々苑でas○miさんが口にした「カニが食べたい!」の壮絶なリクエストが実現タラバが登場。わき上がる一同。そして沈黙の実食タイム。さらには秋田名物稲庭うどん、デザートと完全なるフルコースという非現実環境。ここきっと茨城じゃない。茨城じゃないんですってば!

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料亭を経営するお父上が今まさしく2階で料理されているという臨場感。そして正月早々さらには親戚でもなんでもないただの同僚という過激場違いな展開にも関わらず、極上のおもてなしをしていただきました。もうお腹も心もいっぱいです。本当にありがとうございました。

帰り道は得意な方向音痴を絶妙に発揮し茨城の夜道をぐるぐるしながら夫妻を守谷まで送り届け遠回りしながら帰りました。やっぱ田舎の空は広いすわ。夜風寒いけど。

note,trip 真冬の南の屋久島の宴

ドッキリのプチ結婚式も、雷雨の後の苔と鹿だらけの森も、アルコールにまみれながらレンタカーで行った海も完全なる非現実環境の中、帰って来てしまうと夢のまた夢ような話。

note,trip イモニールイモニール

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3連休ですか。時間に換算すると72時間のうちの半分が過ぎ去ってしまった土曜の昼下がりいかがお過ごしでしょうか。僕です。いまおもっきしテンポラリーにまで物や本や服やゴミなどが置かれていた部屋を片付けましたよ。ほらーやればできるじゃないのよさ。んで読んでいない本が山ほど出てきたのでこれ終わったら読みます。その前に昨日のおはなし。

ドラえもんやtats氏に会った感動も覚めやらぬまま帰宅して気がつけばテレービーをつけっぱなしで寝てしまっていたのは相変わらずの週末へのプロセスなんですが今回は違って激ヒッキーな自分にしてはめずらしい2週連続外出記録をたたき出すため・・じゃなくて芋煮を撮るために埼玉、柳瀬川の川沿いでやっていた芋煮会に行ってきましたよ。思えば水曜日、仕事に使う写真の解像度不足を嘆いていた僕がつぶやいていた「この芋煮の写真だけ・・」っていう言葉に2つ隣の席からピンポイントすぎる反応をしてくれたkeikoさんが行くっていうのを聞いたのが事の発端。というわけでakira氏と共にご一緒させていただきました。

当日は現地集合になっていたので朝8時とか休みの日にしては異例の早起き加減を発揮していつものようにTXと山手で池袋に向かうわけです。荷物はといえばmyお椀にmy箸、あとは紙コップ的な物と割り箸的な物を鞄に突っ込んで終了というシンプル極まりないもので軽快に東武東上線ホームへの階段を駆け上がりシートに座って待っていると、目の前をどこかで会った事のあるようなないようなkeiko夫妻そっくりの2人連れが通過。あまりにも似すぎていて言葉にできない僕を横目にきっと空いている席を探すべくずんずんと次の車両に消えて行く2人。世の中には似てる人がいるんだよねーと自分の中で強引に納得させて思考停止。途中各駅に乗り換えて柳瀬川の手前の駅に差し掛かるとまたもびっくりするくらいそっくりな2人組が。ようやく本人だと気づく僕。

その後一緒に駅前のコンビニで今回誘っていただいたkatoさんとakiさんに初めましてのあいさつを終えてakiraさーんも合流して、ママチャリでオフロードをひたすら疾走する少年たちに煽られながら川沿いの道を歩いて会場に辿りつくといつの間にかいい匂いがしてくるじゃないですか。もともとは山形で秋になると里芋を煮て一年の収穫を感謝するために行われていた収穫祭だったものを東京近郊で始められてから十数年だそうで、それはそれは色々な方が集まっていて面白い事になっていました。ご一緒させていただいたkatoさんに至っては凧にフリスビーにジャンペにとかなりの一人サーカス状態だったわけですが後半になると他の方も集まってきて普通のサーカスになってきているんですね。エンターテイナーというか、この集まり自体もそうですけど、人を集める事ができるってすごいと思ったわけなんです。月も顔を出して焚火の灯りが辺りを照らす役目をおわされるようになった頃にコウモリと戯れながらおいとまさせていただきました。
にしても食べました。夜になっても消化しきれないくらい胃の中での炭水化物占有率が高かったんですがそれだけ美味しかったってことだと思います。ありがとうございました。

はい。ええと半分フィクションで半分ノンフィクションのような話ですが物事を見たままの感想を述べてしまうと僕は「すごーい」とかしか言わないちょっとイタイ子なので少しはそれぞれのシーンを連想できるような言葉でごちゃごちゃデコレーションするわけです。デコレートといえばそのうち12月になりますねクリスマス商戦はケーキで乗り切ればオッケーなのでみんな泡立器とボウルとか買いにハンズに走るといいと思います。

note,trip 食べ週間vol.4「御殿場ホリデ/後半」

書きます。出すもの全部出して次へつぎへ。

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9月10日朝

睡眠時間は約5時間。早朝5時にitoさんに起こされて外へ。kmrさんとマッソゥー氏が日の出スポットにいるらしいんですが見つからない。それはそうと空が晴れて目の前には富士山が見えるじゃない。と思いシャッターをきる。と同時にバッテリーもきれる。状況は最悪でお先真っ暗ブルーでひたすらに山びこを発生させる2人の所へ向かったんですけどこの時も携帯とか持って行けばべつに撮れるのは撮れたんですよね。かなりテンパってたんだと思います。あぁちゃんと充電しておけばっていう一生の不覚。朝焼けを写し染める富士の青が透き通っていた。

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キャンプ場へ戻って朝食。黒こげにしながらも作ったベーコンエッグをはじめに焼きそばと昨日のカレーを食べる。松茸も焼いたけど茸嫌いの僕にはいまいち味が分からなかった。でもきっと美味しかったんだと思う。で朝食もほどほどに後片付けをして荷物をまとめる。itoさんが剥いてくれた梨と昨日買ったピノを食べながら思ったのは最近自分食べ過ぎじゃない?って事よりも複数人で何かをするっていいよねっていうことからくる残された時間の少なさの遅すぎる再認識だった。

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9月10日昼

そしてキャンプ場を後にした一行は御殿場に戻りアウトレットへ。その途中R246にでるとなんか見覚えのあるスーパーAOKIが。ってこれ昨日買い出しに来た所じゃないの!っていうことで当時の帰り道が過激に遠回りだった事が発覚。発覚するもそんなんは発覚しなかったことにして闇に葬っているうちに駐車場。ここからはバスで移動してエントランスへ行く訳ですが朝10時だっていうのにもうこんなに混んでるんですね。なんか全然郊外じゃないです。(あとで調べたら東京からバスとか出てたりするんでビックリしましたよ)てか安いの。結構安いから色々欲がでてくるんですがちょっと買って迷っているうちに集合時間になってお昼ご飯。マクドにてマクドを囲む会を決行するも強風によって飛ばされる容器のフタetc.しかも僕だけパラソルの日光遮り範囲と範囲のニッチな隙間に入り込んでしまい暑いおもいをする。油物をさけてポテトじゃなくてサラダを頼んだけど、結局食べきれない人のポテトを食べてちゃ一緒だよねっていうのはもう忘れることにしました。そういえばANTEPRIMAがあったですよ。見つけたときはなんだかわからないけどなんか嬉しかった。いや中には入ってないんだけど。

夕方までまだ時間も残っていたので急遽富士山へ。ってこれホントに急遽で、アウトレットで歩いてるときに後ろから「じゃぁー五合目まで・・・」とか聞こえたのをえっ!って聞き返したらいつの間にかそういうことになっていたらしい。懐かしすぎる富士。そういえば去年は登らなかったなぁ。と思いつつもやっぱり若干肌寒い五合目へ。日差しは強いんですけどね。時折雲に覆われて20℃とかにあっという間になってるのはやっぱり山ですね。9月は雷とかも多くなってくるので登山客も少ないのかなと思ったら以外に駐車場には車車車。なぜか犬連れが多いんですがあれって一緒に登るんでしょうかね。とかそんなやりとりも終えつつ下山中なんか匂うよータイヤ?タイヤー?焼けたー?とかよく分からない思惑が頭の中を錯綜する中気がつくと突然前方シルバーのTOYOTA-ARISTOのツインマフラーからツインで白煙が!!めっちゃ煙臭くてその場は騒然となった訳ですがイエローハットに向かううちに煙も収まってきていてちょっとなんとかなったような模様。いや大丈夫なのが一番ですからね。ここだけぶっつりと写真がないのはそれだけセンセーショナルだったんじゃないかと思います。ただそんな事の直後でも助手席の○○氏は合流の時爽やかに譲ってくれた湘南オデッセイのえみちゃんに夢中でしたよ。あぁ。

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9月10日夜

そして富士の見える温泉でひたすらお湯に浸かる。これって目の前の雑木林が伸びてきて景観がなくなってしまったら温泉の名前(富士見の湯)はどうするんだろう的な話をしながら2:1にトリミングされた溶岩石のフレーム越しに富士を望む。でお待ちかねの夕ご飯。イートイントーキョーでも何度か問い合わせがあった食堂「魚啓」で想像を絶するくらい大盛りの海鮮丼をほおばりながら今までに撮った写真を見せあう。が僕は見せあえない。もういいけど。これ味噌汁も同じ位でかいお椀でくるのにはほんとびっくりした。味噌汁だけでお腹いっぱいになるじゃないの。

それからファミマ駐車場で6人しゃがみ込んでファミマの集い。マッソゥー氏がなぜか用意していた眠眠打破で乾杯するドライバー3人。でもさすがに疲れは出る訳で帰りはゆっくりと左車線で帰る。途中海老名SAで改めて解散。渋滞がひどくてみんな大丈夫かなと気になり電話するももうすでに抜かれていた模様。だからやっぱり速いじゃないのよさ。

note,trip 食べ週間vol.3「御殿場ホリデ/前半」

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9月9日朝

前日のAjikaguraから帰宅したわけですが今寝ると確実に明日寝坊するわけです。のでもう出発してしまおうという事で足早に準備をすませて車をだして早朝4時のR4へ。(ただここでもっときっちり準備しておけば後々に後悔する事がなかったと今更後悔しているわけですが)R4で東京入りして環7からR246、環8から東名で御殿場SAへ。途中何度も眠たくてしかたがなかったけど直前にひとり景気付けした眠眠打破のおかげでなんとか到着。と同時にそれは到着してからも効果が続いて仮眠さえ取れないっていうイタイ事態に。寝ぼけ眼で送った「きょうやっぱ行けないっすー」メールにkmrさんが「引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く引く」という後に名言になる台詞を残したところで思考停止。多分若干寝たと思うも瞬間の間にそのkmrさんからの電話で目が覚める。SAにあるパン屋さんでカレーパンとアップルパイとパイナップルベーグルをほおばって目を覚ます。けど朝からカレーとか牛丼を食べれるマッソゥー氏もmswさんもすごいと思う。

で出発。kmrさんとitoさんが乗り込んでくる。高速に乗るのも久しぶりなのに人を乗せるなんてとめっちゃ緊張する僕を横目にひたすらにボケ倒すkmr氏。彼は車を運転させるとめっちゃ毒舌になるっていう噂なんですが実際どんなものなのか一度見てみたかったです。SAを出て速攻で見失ったアリストとアルファロメオを探していると前方にアリストを見つけたんですがおもっきし運転席からレンズでてるじゃないですか。あとで写真を見せてもらったらがっしり撮っていたもよう。こわい色んな意味でこわいですよ。

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というのもありつつ御殿場出口で待っていてくれた2台と合流。途中の道を歩いているおばあちゃんを見たkmrさんが「ほらー見てごらん。あれが"おばあちゃん"っていうんだよ」的なまんまな説明を受けて笑っているうちに前の2台をまた見失いつつも富士スピードウェイへ。はじめてのカートにとまどいつつもおもっきしアクセルを踏みますがマッソゥー氏に赤子の手をひねるかのように抜き去られる。どうやらブレーキを踏んでいないみたいなんですがスリップ恐怖症の僕には多分それは出来ないと思います。休憩中にポルシェのレースを見に行く。ドリフトコースでタイヤの匂いを嗅ぐ。そしてなぜか自分の車の運転席にkmrさんが座っているのを後部座席から見ながら2回目カート。今度はそのkmrさんにも抜き去られてどんだけ遅いんだよ自分と。そういえばitoさんがとてもかわいらしい走りをしてましたよ。おもっきしショートカットしてたけど。

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9月9日昼

その後お昼を食べる場所を探しに山中湖方面へ。やたらと山道を通っているからこれは迷っているんじゃないかとかそういった憶測がありつつも辿り着くとご飯の話に夢中な僕。とろろそばを淡白に食べて浜辺で騒ぐ。これスワンっていうんでしょうかねでっかい白い鳥(の船)がいたので「でっかい白い鳥やー!」って言ったら思いのほか受けたので味をしめてそれから「〜やー!!」ってなんでも言うようになるっていう僕の単純さは相変わらずですが、いい感じに晴れてきて観光日和だったと思う訳です。

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その後ひとまず泊まる予定のキャンプ場へ。荷物を置いて買い出しに行く訳ですがナビを付けてない僕の車に乗り込んできてナビをするマッソゥー氏。しかっし早速来た道とは別の方向へ曲がるレガシィ。なぜだと思いつつも走る車はそのままR246をひたすら御殿場方面へ。ようやく見えたスーパーAOKIで鬼のように買い込む一行。包丁とか調理器具を買うために隣の100円ショップに行って大量に買ったねーでも安かったねー的な会話をkmrさんとしながら戻ってくると、レシートがいままで見た事ないくらいでてきてて会計は2万〜〜円ですとかありえない額になっていた。なんとか荷物を積み込みキャンプ場へ戻る訳ですが途中ですでに気がつくとアルコールを摂取しているマッソゥー氏。こんなんで辿り着けるんだろうかという一抹の不安も残りつつも走らせると見慣れた道へ。なんとか戻ってきたころには夕方になっていたわけで早速ご飯の準備をする。

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9月9日夜

カレーと肉とアルコール。夜の明かりに集まってくる愉快な虫たちと血も涙もない争いを広げなからもご飯を食べる。ここでマッソゥー氏オリジナルのシャケの蒸し焼き「ムネオ」が非常に美味な事が発覚するも作り方を見ていなくて後悔。いい感じにハーブで臭みを消しているんですけどこんなんどこで覚えてくるんでしょうか。夜も深まり外で夏らしく線香花火を。花火なんて何年ぶりだろうか考えているとすごい時間の流れがゆっくりになっているのを感じてまだ1日が終わってない長さに時間の感覚がちょっとわからなくなってくる。PCもないしなんかいつもの生活からかけ離れすぎていて(周りの風景は茨城並みですが)非現実感に酔ってたりもしてた。その後テラスに戻って飲み直すも気がつくとmsw氏とマッソゥー氏が就寝ってこれ早いじゃないのよさと思っているうちに残り4名は意外にも暴露大会に。そういえば久しぶりに鉄棒で逆上がりをしたんですがこれはほんと10年ぶりとかだと思います。手に残った鉄の匂いがなんとも懐かしかった。で、みんな寝始める中ひとりこっそりワインを飲む。飲む。飲む。そして気がつけばベッドでなくてイスで寝ている自分に夜中におもっきしつまずく徘徊中のマッソゥー氏。ドアを閉めるつもりがおもむろに網戸の取っ手を閉めるもんだからいつまで経ってもしまらない訳でバンバンと音だけが響いていたのです。


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鈴木健一 | suzuki kenichi
FICC所属、デザイン、アートディレクション担当。
写真と音と料理とラーメンズ好きな低血圧男子。
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