このブログについて

ウェブが広告媒体として一般に認知され、今や人々のコミュニケーション手段はより豊かに、より多彩なものになってきました。例えば、あなたがお昼に友人とランチを食べる時、店舗情報を調べるサイトには更なるサイトへの誘導を目的としたバナー、広告がリンクとして張られ、実際に家を一歩出れば街には店舗誘導、購買訴求の為のOOH広告が溢れています。気がつけば広告は、私達が生活していくあらゆるシーンで関わりを持つようになり、デザインは大量生産から消費のプロセスを経て、やがて沙汰されています。

今やウェブは、技術的な進歩により、あらゆる表現手法のハブとなるメディアとして、尋常ではない革新を続けています。写真、音楽、映像だけでなく、自身の垣根を越えた現実環境でのインターフェイス、インタラクションまでも再現可能な範疇になりつつあり、制作する側も、時代、ユーザー、顧客のニーズそれぞれに適したソリューションを提供する担い手として、ウェブと向き合っていく必要があります。

しかし、ウェブに出来る事はそれだけなのでしょうか?現状分析、戦略立案、要件定義、開発、運営保守、効果測定、難解な熟語の数々に感け、自分が最初にデザイ ンを志した時のシンプルな感情や、無心で制作に没頭していた頃の単純が故に明確な思いを忘れてしまっているのではないでしょうか?

このウェブログでは、日常生活の些細な出来事から埋もれている感覚を掘り起こし、制作を始めた当初思い描いていたデザインに対する考え方を現在の自分へ結びつけ、クライアントワークへ還元する為のプラットフォームを形成していきます。


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